ダーマペン×エクソソーム|肌をリセットする10ヶ月の【中間報告】
jazz

この記事からわかる3つのポイント
・ダーマペン+エクソソームのリアルな痛みとダウンタイム
・かゆみ地獄を救った「湿潤療法」のやり方
・40代男性の肌がどう「リセット」されたかの途中経過

私は40代男性です。長年、ニキビ跡や赤ら顔、皮膚のザラつきといった肌トラブルに悩み続けてきました。

肌トラブルに関しては美しくなりたいという訳ではなく、達成したい願いは「肌にトラブルがない状態(マイナスがない状態)へのリセット」でした。朝起きて鏡を見ても、赤みがない、かゆみがない、ヒリヒリしない。そんな「当たり前の平穏」を、日常の基準にしたいと切実に願っています。

ダーマペンを始めたことで、この「肌のリセット」が現実味を帯びてきました。

このレポートは、僕が痛みやダウンタイムを乗り越え、肌を無理なく回復させてきた途中記録です。全13回中8回を完了した現在の中間報告として、皆さんに追体験していただけるようなリアルな内容を目指しています。

記事を書いているのは……

資格を取得後、脱毛サロンを運営。日々変わる情報をアップデートしながら研究しています。

※ 3分ほどで読み終わります。プロモーション記事ではなく個人的なレポート記事です。

※写真に関するお詫びと補足:記録によってはスマートフォンが「美肌補正モード」になっていることがあります。また、ダーマペンのリアルなダウンタイムをお伝えするため、出血している状態の写真を加工せずそのまま掲載しています。 血を見るのが苦手な方は閲覧をお控えください。

そもそも、ダーマペンとは?

ダーマペンは、極細の針を用いて肌に微細な穴を開けることで、皮膚の自然治癒力を刺激し、新しい皮膚組織の生成を促す施術です。

ダーマペンの詳細

あえて傷をつけることで、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が正常化され、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。

期待できる効果

・ニキビ跡・クレーターの改善(最大の目的)
・毛穴の開き・詰まりの解消
・小ジワ・たるみのハリ弾力アップ
・シミ・くすみの排出

施術時に「成長因子」や「エクソソーム」などの薬剤を塗布し、針穴から肌の奥深くまで浸透させることで、効果を最大化させます。

ダーマペンの仕組み:創傷治癒の3ステップ

肌は以下の3つの段階を経て回復します。これが「なぜ複数回、数ヶ月かかるのか?」の答えです。

  1. 炎症期(施術直後〜数日): 傷を治そうと細胞が活性化し、炎症反応(赤み、腫れ)が起こる。
  2. 増殖期(数日〜数週間): コラーゲンやエラスチンの生成に必要な線維芽細胞が増殖する。
  3. 成熟期(数週間〜数ヶ月): 新しいコラーゲンが再構築され、肌のハリや弾力が生まれる。

針の深さと皮膚のターゲット層

針の深さが変わると、ターゲットとする皮膚の層が変わります。回数を重ねて針を深くしていくことは、深い真皮層にあるニキビ跡の瘢痕組織に確実に刺激を与えるための科学的な戦略です。

針の深さの目安 ターゲットとする層 狙える効果(施術目的)
0.2mm〜0.5mm 表皮層 薬剤浸透、トーンアップ、浅い毛穴
1.0mm〜1.5mm 真皮上層 ニキビ跡の治療、浅いクレーター、ハリ強化
2.0mm〜2.5mm 真皮中層〜下層 深いクレーターの治療、瘢痕組織の破壊

ダーマペンの安全性とリスク

多くのクリニックでは、回数を重ねるごとに深い施術が可能になっていきます。いきなり深い施術は難しいことが大半です。

感染症リスク: クリニックで施術を受ける際は、必ず使い捨ての針が使われるため、家庭用ローラーと比べて極めてリスクは低いです。

炎症後色素沈着(PIH)リスク: ダーマペンで強い炎症が起こると、肌が茶色く色素沈着を起こすリスクがあります。これを避けるために、施術後の徹底した保湿と紫外線対策(ダウンタイム中の外出を避けるなど)が必須となります。

僕の肌背景とクリニック選び

僕は元々ニキビ肌でしたが、人前に出る仕事をしていたため、男性ながら日常的にメイクをしていました。「8時間、舞台メイクしっぱなし」というのが当たり前の生活。当然、肌は悲鳴を上げ、悪化の一途をたどりました。

表舞台を退き、メイクをやめた後もニキビには苦しみ続けました。過去には肌の再生治療である「フラクショナルレーザー」も試しましたが、当時の技術では満足のいく結果が得られず、半ば諦めていました。

・改善するも、残された「クレーター」

転機となったのは「脱毛」と「ReFa(シャワーヘッド)」です。これにより、新しいニキビは劇的に減りました。しかし、ニキビはまだできてしまうし、戦いの跡である「深いニキビ跡(クレーター)」がどうしても消えません。周りは「気にするほどじゃないよ」と言ってくれますが、鏡を見るたびに落ち込む自分がいました。

・マスクとコンシーラーで隠す日々

コロナ禍でマスク生活が当たり前になったことは、僕にとってある意味「救い」でした。 外出時はマスクで顔を隠し、どうしても外さなければならない時はコンシーラーとフェイスパウダーで必死に粗を隠す。けれど、あくまで「男」なので、メイクしていることがバレないように細心の注意を払う……。そんな窮屈な日々を送っていました。

・在宅ワークと「エクソソーム」が背中を押した

そんな時、「エクソソーム」という成分がダーマペンと相性が良いという噂を聞きました。「もう一度だけ、かけてみようか」 そう思えたのは、仕事がフルリモートに切り替わり、ダウンタイム中(施術後1週間ほど)はずっと家に引きこもれる環境になったためです。

こうして僕は、長年のコンプレックスを「リセット」するため動き出しました。

クリニック選び:僕が重視した「2つの条件」

今回、僕がクリニックを選ぶにあたってChatGPTを駆使して徹底的にリサーチを行いました。都内には星の数ほど美容クリニックがありますが、僕がこだわった条件は以下の2点です。

1:男性でも通いやすい雰囲気であること
2:「エクソソーム」治療に力を入れていること

エクソソーム

最先端の美容成分で、細胞間の情報伝達を担う「メッセンジャー」です。

・肌への作用: 成長因子、タンパク質、マイクロRNAなどを含み、「細胞の修復と再生を指令する」役割があります。

・ダーマペンとの相性: ダーマペンで穴を開けた直後に導入することで、有効成分が肌の深部へ効率良く届き、回復を早める相乗効果があります。

最終的に選んだのは、都内にある某美容外科クリニックです。(※現在も治療継続中のため、具体的なクリニック名は治療がすべて完了した際の「完結編記事」で公表する予定です。)

体験~8回目までの変化

まず、8回目までの変化をご覧ください。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_体験から8回目

どうでしょうか。クレーターの深さもそうですが、顔全体の「慢性的な赤み」が引いていたり、ニキビができにくくなっているのが伝わるかと思います。僕自身、肌質が改善されていることを日々感じ、鏡を見るのが苦でなくっています。これは本当に大きな前進です。

ここからは、体験の様子、施術の流れ、各回のレポートを写真とともにお伝えします。

【1回目:体験】リアルな記録

ここからは、実際にクリニックに行った際の様子を時系列でレポートします。

1:カウンセリング(30分)

受付横には椅子が並べられていますが、客同士があまり顔を合わせないよう配慮された設計になっていました。すぐに個室へ案内され、カウンセラーの方から説明を受けました。僕は「エクソソーム」を選ぶと決めていて、病院側もエクソソームを推奨していたので、話はスムーズに進みました。

良かった点は、「押し売り感が全くなかった」ことです。もちろん、有料の鎮静パック(1回約2,500円)などの説明はありましたが、あくまで必要なオプションという感じで、高圧的な勧誘は一切ありませんでした。「いきなり12回コースでもいいし、まずは体験してからでも大丈夫です」と提案され、僕はまず体験から始めることにしました。

初回体験の料金

まずは痛みや雰囲気を知るために体験を受けました。

  • ダーマペン4(麻酔・針代込):約11,000円
  • エクソソーム導入:約21,000円
  • 鎮静用パック(SRSマスク):約2,500円

・体験合計:約35,000円

2:洗顔〜麻酔(30分)

会計後、パーテーションで区切られたパウダースペースで洗顔をします。必要なものは全て揃っていました。

その後、2畳ほどの個室に入り、麻酔タイムです。ベッドに仰向けになり、麻酔クリームを顔全体に塗ってラップをし、20分ほど放置。部屋の電気を消してくれたので、久々にのんびりボーッとした時間を過ごしました。

3:施術スタート(30分)

20分後、看護師さんが来て麻酔を拭き取り、いよいよダーマペン開始です。

  • 深さ:1.0mm
  • 痛み:ほぼなし

「痛いのかな……」とビビっていましたが、結論から言うとほとんど痛みはありませんでした。一番痛いと言われるおでこからスタートしましたが、僕は過去にヒゲ脱毛やVIO脱毛を経験しているので、それに比べれば全く気になりませんでした。

初回ということもあり、針の深さは1.0mmと浅めです。「体験なので無理はしない」という方針らしく、クレーターが深い僕としては少し残念でしたが、安全第一なので仕方ありません。

4:帰宅時の注意点(10分)

施術が終わり鏡を見ると、やはり顔は赤くなっています。そのため、帽子・マスク・サングラスは必須です。僕はキャップを被ったのですが、おでこからも出血があったので、帽子に血がつかないよう工夫が必要でした。

★ここで役立つアイテム:クレンジングタオル

ティッシュだと張り付いてしまうので、厚手の「使い捨てクレンジングタオル」を帽子とおでこの間に挟むのがオススメです。またマスクに関しては時々意識的にズラさないと、傷から出ている血液や浸出液により固まってしまうので注意です。

大き目ですがこのまま持っていっています。

コンパクトなタイプもオススメです。

帰りのエレベーターがなかなか来ず、やっと乗れたと思ったら他の患者さんと鉢合わせてしまったり、道路を歩くときに赤い顔を見られないよう真下を向いていましたが、無事に帰宅しました。

経過

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_1回目_01
ダーマペン+エクソソーム変化の様子_1回目_02
ダーマペン+エクソソーム変化の様子_1回目_03

ダウンタイム中の赤みは、女性であれば翌日からメイクで隠せる程度です。僕が特に気をつけたのは「徹底した保湿」「紫外線対策」です。スキンケアは全て無添加・無刺激のものに切り替えました。また、室内でも紫外線は入ってくるため、UVカットのカーテンを導入し、外出しない日でも日焼け止めを塗ってガードしました。

・外出:3日後から食材の買い出しなどに行きました(マスク着用)。
・ジム:汗が刺激になるのを避けるため、1週間は我慢しました。

ダーマペン施術後の過ごし方マニュアル

当日(直後~12時間)絶対にやってはいけない5つのことを紹介します。

1:顔を濡らす(洗顔・入浴):12時間は我慢。雑菌が入るのを防ぐため。
2:メイク・日焼け止め:傷口に異物を入れないためNG。
3:紫外線:物理遮断(マスク・帽子)必須。
4:血行促進(飲酒・激しい運動・サウナ):赤みが増すのでNG。
5:刺激の強いスキンケア:アルコール・スクラブ入りは厳禁。

翌日以降:効果を最大化するアフターケア

・保湿(最重要)
乾燥は大敵です。セラミドやヒアルロン酸配合の低刺激なものを使いましょう。看護師さんからは「化粧水(低刺激)→ 保湿クリーム」の王道パターンで蓋をすることを強く推奨されました。

・洗顔
翌日からOKですが、摩擦は厳禁です。洗顔料をたっぷり泡立てて、ぬるま湯で優しく包み込むように洗ってください。

・観察・記録(重要)
「赤みが何日続いたか」「皮むけはあったか」をメモしておきましょう。次回の施術時にこれを伝えると、肌の状態に合わせて針を深く調整してもらえる可能性があり、より高い効果が狙えます。

覚悟の投資:契約したコースと料金

初回の施術後、1ヶ月ほど肌の様子を見てからコース契約を決めました。カウンセリングの結果、僕の肌質(クレーターやニキビ跡)を根本改善するには「最低12回は必要」との診断でした。

【契約内容】
・ダーマペン(12回分)
・エクソソーム(12回分)
・鎮静用パック(12回分)

合計:約30万円

単発払いよりも割安とはいえ、決して安い金額ではありません。しかし、「これから約1年間は、肌のリセットに全振りする」と決意し、自己投資しました。

施術レポート全記録:痛みと回復の軌跡

ここからは、実際の施術経過を時系列でレポートします。深さの調整や、僕が編み出した「かゆみ対策」なども参考にしてください。

【2回目:コース1回目】6月25日:鏡に映る血だまりの衝撃

・深さ:1.0mm(重ね打ちあり)
・痛み:ほぼなし

顔全体を打った後、特に気になる「こめかみ・頬・鼻周り・眉間」は2度打ちしてもらいました(以降、毎回このオーダーです)。施術直後に手鏡を見ると、顔全体からかなりの出血があり驚愕。しかし、これは効いている証拠でもあります。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_2回目_01
ダーマペン+エクソソーム変化の様子_2回目_02
ダーマペン+エクソソーム変化の様子_2回目_03

ダウンタイム:2度打ちした部分は赤みが強く、数日後に皮がポロポロと剥がれ始めます。この時、強烈な「かゆみ」が襲ってきました。無意識にかいてしまうと肌を傷つけるので、これが地味ながら最大のストレスでした。とにかく保湿をこまめに行い、かゆみをごまかして耐えました。

【3回目:コース2回目】7月16日:痛みのピークと赤みの持続

・深さ:全顔1.25mm(気になる箇所1.5mm)
・痛み:二度打ち部分は強め

深さを上げ、気になる箇所(眉間・鼻周りなど)は1.5mmで重ね打ち。さすがに痛みを感じましたが、「キレイになるためなら耐えられる」レベルです。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_3回目_01
ダーマペン+エクソソーム変化の様子_3回目_02

ダウンタイム:強めに打った分、赤みは3〜4日間持続。かゆみもピークに達し、対策の必要性を痛感しました。

※この頃、打っていないはずの首元に赤みが出たり、エラ部分の皮膚が薄くなって剥がれやすくなる症状が出現。看護師さんに相談し、「保湿を強化して様子見」となりました。

【4回目:コース3回目】8月11日:ゲームチェンジャー「湿潤療法」の導入

・深さ:全顔1.75mm(気になる箇所2.0mm)
・痛み:顔全体は平気だが、二度打ちは強い

さらに深さを上げましたが、痛みに慣れてきたこと、そして痛みの想像がつくようになったため許容範囲内です。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_4回目

★ここで対策を発見
かゆみ対策として、キズパワーパッドのような「ハイドロコロイド(湿潤療法)」を導入しました。赤みの強いおでこや頬に貼ってみたところ、貼った部分だけ嘘のようにかゆみが出ない! 滲出液もしっかり出て、肌が守られている安心感がありました。

3日ほど貼りっぱなしにし、剥がすと自然に皮むけが始まります。かゆみストレスから解放された瞬間でした。

【5回目:コース4回目】9月1日:口周りのかゆみも克服

・深さ:おでこ・口上1.75mm(その他2.0mm)
・痛み:特になし

痛みはほぼなく、とてもスムーズに施術は進みました。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_5回目

前回貼りきれなかった鼻下や口下までハイドロコロイドを拡大。その結果、3日経っても口周りのかゆみはほぼゼロになりました。ただし、食事の時に口が開けにくかったり、剥がれやすかったりと生活への制限が出るため、貼る場所の再考が求められました。

【6回目:コース5回目】9月22日:深さ2.5mmへの到達

・深さ:おでこ1.5mm(その他2.5mm)
・痛み:痛みなし

ついに深さ2.5mmに挑戦。看護師さんからは「2.5mmは普通なら大変ですよ」と言われましたが、僕は問題なくクリアしました。痛みよりも、施術中に「奥がじんじんする(かゆい)」ような不思議な感覚がありました。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_6回目

直後の肌は腫れ(張り)が出て、パンと張った状態に。今回は、ダーマペン直後の「血をふき取り、エクソソームを導入した直後」のレアな写真が撮れたので掲載しています。

【7回目:コース6回目】10月21日:流血とダウンタイム

・深さ:全顔2.5mm(圧は弱め)
・痛み:そこまで強くない

深さは2.5mmですが、圧をかけずに施術。エクソソームを塗る前に鏡を見たら、顔中が血だらけで驚きました。施術直後、自宅に帰ってからのハイドロコロイドは前回と大きく変わりがないため写真は割愛しています。

ハイドロコロイドについては、生活のしやすさを優先して「鼻と口周り」に貼るのを止めてみました。回数を重ねて肌が慣れたのか、貼らなくても耐えられるようになっていました。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_7回目

ダウンタイム:赤みは強く、落ち着くまで1週間ほどかかりました。やはり2.5mmの威力は凄まじいです。

また、この回から3週間に1回だった間隔を、1ヶ月に1回に変更しました。「針を深くした分、回復に時間をかけましょう」と看護師さんからアドバイスがあったためです。

【8回目:コース7回目】11月27日:痛みの先の早期回復

・深さ:全顔2.5mm(圧を強めて)
・痛み:握りこぶしを作って我慢するほどの痛み。特に鼻周り・眉間。

今回は看護師さんが圧を強めてガッツリと施術。正直、過去一番の痛みで、手で握りこぶしを作って耐えました。

ダーマペン+エクソソーム変化の様子_8回目

驚きの回復スピード:あれだけ痛かったのに、赤みの落ち着きは前回(7回目:10月)よりも早く、5日ほどで落ち着きました。 肌自体が強くなっているのか、湿潤療法がハマっているのか、回復力が上がっている実感があります。

また、3ヶ月ほど前から悩んでいたエラ部分の原因不明の赤みと皮むけも、今回の強力な施術で肌代謝が回ったのか、改善傾向にあります。

以上、途中経過報告でした。

回復を支えるアイテム紹介

施術後の肌ケアにおいて、僕が実際に使って「これがないと無理だった」「本当に救われた」と感じたアイテムを厳選して紹介します。

基本戦略は、看護師さんに推奨された「化粧水(低刺激)→ 保湿クリーム」の王道パターンです。

救世主:ハイドロコロイド(ハイドロール)

ダウンタイムのストレスをゼロにした最大の功労者です。 物理的に肌を保護することで「かゆみ」を防ぎ、無意識にかきむしって肌を傷つけるリスクを回避できます。

コスパ:1個で2回分ほど使えます。

・使い方:自分で好きな大きさにカットできるロールタイプ。帰宅後にSRSマスク(パック)をした後、すぐにかゆみが出やすい箇所に貼っています。

・ポイント:傷はある程度乾いているため、張り替えるほど滲出液(体液)が溢れることはありません。一度貼ったら張り替え不要なのも楽なポイントです。

オススメ保湿:化粧水

イハダ 薬用ローション(しっとり or とてもしっとり)

コスパ最強の常備ローション。肌への刺激が全くなく、使うと赤みがスッと落ち着く感覚があります。量を多めに使えるのが最大のメリットです。

オススメ保湿:クリーム

① Vaseline(ワセリン) アドバンスドリペア ボディローション 無香性 ボディミルク

敏感肌の守り神。ワセリンベースなのでアレルギー反応が出にくく、どんな肌状態でも安心して使えます。大容量なので、顔だけでなくダウンタイム中のデリケートな身体の保湿にも同時に使えて便利です。

② Neutrogena(ニュートロジーナ)  超乾燥肌用 ボディクリーム 無香料

日中のケアに最適。保湿力が高いのにベタつかず、サラサラしています。服につきにくいので、日中用の保湿として使い分けています。

日焼け止め

① ORBIS Mr. (オルビス ミスター) ドライタッチ UVジェル 60g:SPF50+ PA++++

男性のための「塗ってる感」ゼロ日焼け止め。SPF50+ですが、特有のニオイやベタつきが一切ありません。香料がないので、他のスキンケアの邪魔をしない点が気に入っています。

② スキンアクア:SPF50+ PA++++

全身に惜しみなく使えます。大容量なので、こまめに塗り直しても減りを気にしなくて済みます。伸びが良く、年中使えるので一本持っておくと便利です。

特別ケア

① SRSマスク(リジェンスキン)

唯一許された高級ケアです。僕はクリニックで購入していますが、通販の方が割安です。ダーマペン直後、一番デリケートな肌に唯一使えるパックです。値段は高いですが、直後の鎮静にはこれしかありません。ネットだとクリニックより割安で手に入ります。

② オルナ オーガニック フェイスパック

乾燥対策の日常使い用。ダーマペン後の1週間は乾燥が激しくなるため、このパックを頻繁に使っています。30枚入りでコスパが良く、独特のハーブの香りで「効いてる感」があり、肌の回復を実感できます。

まずはスタンダードがオススメです。ただ、最近シートが薄くなってしまい残念。

サプリメント

ダーマペンで外側から刺激を与えるだけでは、40代の肌の修復は追いつきません。「肌のリセット」を最短で完了させるために、僕は内側からのケアにも投資しました。回復スピードを高め、炎症を抑えるために厳選した「iHerbのサプリ」を紹介します。

iHerbで初めて購入される方やリピーターの方は、買い物かごでプロモコード【 BIT1923 】を入力すると、さらに5%〜10%の割引が受けられます。よろしければお使いください。

商品名 効果・選んだ理由 リンク
Now Foods
NADH (10 mg)
【細胞エネルギーの活性化】
細胞内のエネルギー産生を助ける補酵素。肌のターンオーバー(生まれ変わり)をエネルギー面からサポートするために摂取。
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Dr. Mercola
H2 Molecular Hydrogen
【強力な抗酸化・炎症抑制】
水素のタブレット。ダーマペン直後の「炎症(赤み)」を鎮め、活性酸素を除去してダウンタイム短縮を狙います。
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Terry Naturally
Acne Essentials
【ニキビ・肌バリア対策】
ビタミンA、C、亜鉛など、皮膚の健康に直結する成分がこれ一つで摂れます。新しいニキビを作らせないための「守り」の要。
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Doctor’s Best
Betaine HCl Pepsin & Gentian Bitters
【消化吸収のサポート】
いくら良いサプリを飲んでも、吸収できなければ意味がありません。胃酸を補助し、栄養をしっかり肌へ届ける土台を作ります。
iHerbで見る ↗

環境サポート

① UVカットカーテン

自宅を「肌の避難所」にするカーテンです。部屋にいる時も紫外線は窓を透過します。この商品は遮光性が高く部屋が暗くなってしまいますが、「ダーマペンの期間だけは」と割り切って導入しました。安心感が違います。

日焼け止めを部屋の中でもつけるという場合は、採光タイプもオススメです。

② ReFa(リファ)シャワーヘッド

ダウンタイム中は、手で触れることさえ刺激になります。ReFaの「ミスト水流」なら、肌をこすらずに汚れを落とせます。特にかゆみがある時期、この優しい水流には何度も救われました。

トラブルのない日常へ

次回は13回コースの9回目です。

一番の成果は、クレーターが浅くなったことだけではありません。「普段の顔の赤み(慢性的な赤ら顔)」が、劇的に減りました。以前は常に顔が赤らんでいて、コンシーラーがないと不安でしたが、今は素肌のままでも気にならないレベルまで肌色が均一化しました。

美しさを追い求める前に、まずはマイナスをゼロにする。トラブルのない「普通の肌」を手に入れる。40代からでも、正しい投資とケアを行えば、肌は応えてくれると実感しています。

もし、同じように肌トラブルに悩んでいる方がいたら、一歩踏み出してみてください。その痛みと手間の先に、確実に「穏やかな日常」が待っています。

メンズ脱毛を始めるなら

ここまでダーマペンの紹介をしましたが、肌質改善として脱毛の併用もオススメです。

男性のムダ毛は濃く、しぶといため、男性専門の脱毛クリニックが効果的です。機器の進化が進み、痛みを抑えながら脱毛効果を実感できるようになりました。

初めての方は、無料カウンセリングからスタートするのがオススメです。中でも肌トラブルのケアに強い、男性専門クリニック「メンズリゼ」は人気が高く、初回料金がとてもお得です。

「サロンに通う時間がない」
「自宅で気軽にケアしたい」

そんな男性は、家庭用レーザー脱毛器「トリア(約80,000円)」がオススメです。出力が強く、ヒゲや胸毛など太い毛にも効果を感じやすいのが特徴です。

【限定10%OFFコード紹介】トリア4X 使い方のコツ|77,400円+90日返金保証_メンズ脱毛

次回は、12回完了した後に記事を出す予定です。具体的なクリニック名を含め完結編をお待ちください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。