この記事からわかる3つのポイント
脱毛中のヒゲ剃りで気をつけることはある?
肌に優しいヒゲ剃りの方法は?
オススメの乳液は?
「カミソリ負けが酷くて、シェービングフォームだと肌がピリピリする」
「シェービングフォームを切らしてしまった」
そんな時、手元にある乳液でヒゲ剃りができないのか……、と考えたことはありませんか?
結論から言うと、乳液はシェービング剤の代用として非常に優秀です。むしろ、乾燥肌の人にとっては専用フォームよりも肌への負担が減るケースさえあります。
しかし、電気シェーバーで使う場合には「故障」のリスクがあるため、正しい知識が必要です。
この記事では、乳液をシェービング剤として使うメリットと、カミソリ・電気シェーバーそれぞれで使う際の具体的な手順・注意点を徹底解説します。
資格を取得後、脱毛サロンを運営。日々変わる情報をアップデートしながら研究しています。
※ 3分ほどで読み終わります。
ヒゲ剃りに乳液は使える?【結論:代用として優秀】
結論として、乳液をシェービングクリームやフォームの代わりに使うことは「可能」であり、むしろ「推奨したい裏技」です。
特にT字カミソリの場合、刃の滑りを良くしつつ保湿もできるため、理にかなった方法です。
一方、電気シェーバーの場合は「条件付き」での利用をオススメします。
シェービングフォームの代わりに乳液を使う3つのメリット
なぜ乳液がヒゲ剃りに向いているのか、そのメリットを見ていきましょう。
肌が見えるので失敗しにくい
泡(フォーム)と違い、乳液は肌に伸ばすと半透明になります。ヒゲの根本や、剃り残しを目で確認しながら刃を当てることができます。また、ヒゲを整えるときだけでなく、眉毛を整える際もわかりやすいです。
「保湿」と「保護」が同時にできる
シェービング剤の役割は「刃の滑りを良くすること」と「肌を守ること」です。
乳液は油分と水分を含んでいるため、刃の摩擦を軽減する潤滑油の役割を果たします。さらに、剃りながら角質層を保湿してくれるため、洗い流した後もしっとり感が続きます。
カミソリ負け(出血)のリスクが減る
乾燥した肌に刃を当てると角質がめくれてしまいます。
実は、乳液で皮膚を柔らかく(軟化)すると、スムーズに深剃りできます。敏感肌の人こそ試してほしい方法です。
乳液を使ったヒゲ剃りのやり方と手順
T字カミソリと、電気シェーバー、それぞれの手順を解説します。
T字カミソリの場合
「乳液で剃る」、王道パターンです。
- 洗顔・蒸らし:ぬるま湯で顔を洗い、ヒゲに水分を含ませて柔らかくします。
- 乳液を塗布:普段のスキンケアより少し多めの乳液を、剃りたい部分にまんべんなく塗ります。
- シェービング:毛の流れに沿って順剃りします。滑りが悪くなったら少量の水を足してください。
- 洗い流し:ぬるま湯ですすぎます。乳液の保湿成分が残るため、さっと洗い流します。
・シック Schick 極 KIWAMI 敏感肌用
余計な力を逃がしてくれる衝撃吸収機能がついています。肌が弱い人でも出血リスクをゼロに近づけられます。
電気シェーバー(電動)の場合
電気シェーバーで乳液を使うと、驚くほど滑らかに剃れます。
ですが、以下の条件をクリアしている場合のみ実行してください。
- 準備:必ず「ウェット剃り対応(お風呂剃り対応・完全防水)」の機種を用意してください。
- 塗布:乳液を肌に薄く伸ばします。厚塗りしすぎると刃の動きが鈍くなることがあります。
- シェービング:常に肌が濡れている状態をキープして剃ります。
- 洗浄(最重要):使用後は、必ずハンドソープや専用洗剤を使ってシェーバーを入念に洗ってください。
・パナソニック ラムダッシュ スキンケアシェーバー
実は、化粧水や乳液をつけて剃るための『専用モード』を搭載したシェーバーが存在します。乳液成分を肌に浸透させながら剃れるため、カミソリ負けにかなり強いシェーバーです。
電気シェーバーで乳液を使う際の3つの注意点
メーカー推奨外の「裏技」となるため、故障を防ぐために以下の3点だけは必ず守ってください。
・「お風呂剃り対応」の機種以外は故障のリスクあり
「本体まるごと水洗い可能」と書いてあっても、「お風呂剃り(ウェット剃り)対応」でない機種はNGです。内部に水分や油分が侵入し、基盤がショートすると壊れてしまいます。必ず「WET/DRY」や「IPX7基準」と書かれた完全防水モデルを使用してください。
・使用後は「ハンドソープ」での洗浄が必須
乳液の油分と剃ったヒゲが混ざると、汚れのカタマリになり、刃の目詰まりの原因になります。水で流すだけでは油分は落ちません。必ずハンドソープや専用洗剤を刃に付けて、ヌメリがなくなるまで洗ってください。
ヒゲ剃りにおすすめの乳液(高価なものは不要!)
ヒゲ剃り用に使う乳液は、すぐに洗い流してしまうため、高価な商品を使う必要はありません。ドラッグストアで買える、大容量で伸びの良いものがおすすめです。
・無印良品 乳液・敏感肌用・しっとりタイプ
「迷ったらコレ」な王道の1本。T字カミソリでも電気シェーバーでも滑らかに使えます。敏感肌用なので、剃った後のヒリヒリ感が気になる人に特にオススメです。400mlの大容量のため数ヶ月持ちます。
・菊正宗 日本酒の乳液
濡れた手でもワンプッシュで出せるポンプボトルです。セラミド配合で保湿力が高く、剃った後も肌がモチモチになります。
・ハトムギ浸透乳液
サラサラしていてシェーバーに優しいです。油分が少なく、水分量の多いサラッとした乳液です。電気シェーバーの刃に負担をかけにくく、目詰まりリスクを少しでも減らしたい人にオススメです。
「絶対にカミソリ負けしたくない」人へ
肌を傷つけやすいT字カミソリ派の人への紹介です。粘度が高いため、電気シェーバーではオススメできません。
美容液に近い、濃厚な乳液です。肌と刃の間に分厚い保護膜を作ってくれるため、T字カミソリで深剃りしても肌へのダメージが極限まで抑えられます。
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以上、「肌に優しいヒゲ剃りの方法」でした。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
エステサロンでの光脱毛をはじめたい男性に向けた記事です。脱毛のメリットやメカニズム、脱毛サロンでの疑問を紹介しています。





