Advertisements
jazz

海外ドラマ「ケインとアベル(第4話:許されざる恋)」のあらすじは?
原作とどこが違う?
印象に残ったシーンは?

ケインとアベルの争いは裁判にまで発展する第4話。そして、親子の絆を断ってしまうほどの大事件が起きます。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。年間100公演ほど舞台を観に行ったことのある劇場フリーク。社割で映画が1,000円で観られたときは毎週劇場へ行っていました。最近はネットで映画をたっぷり。

Amazon Prime 30日間無料トライアル
U-NEXT 31日間無料トライアル

kazu

この記事は「ケインとアベル:第4話」のあらすじと感想、映画サイトの評価です。

※3分ほどで読み終わる記事です(45分の動画をみたら長くなります)。この記事を読むと、きっと「ケインとアベル」が見たくなると思います。ドラマを見終わったあとは誰かと一緒に感想を言い合いたくなってしまいます。そんな気持ちになっている方に向けた記事にもなっています。(基本的にポジティブなことしか書きません。)

海外ドラマ「ケインとアベル(第4話 許されざる恋)」のあらすじと感想

本格化する対立

ひとつ前の第3話の内容とあらすじは、こちらからどうぞ。

第4話「許されざる恋」

第4話は45分です。

第4話のあらすじ

ここからはネタバレしているので注意してください。

第4話はケインの息子リチャードと、アベルの娘フロレンティナの「ロミオとジュリエット」のような恋を主軸に話が展開していきます。

第3話から一気に時間が経過。リチャードとフロレンティナが22歳前後になっています。第3話に登場したフロレンティナは5歳くらいだったので、15年ほど過ぎました。

アベルは成人したフロレンティナを、パリのバロンホテルのオープニングに連れていきます。このとき、アベルはポーランドに帰国することを決意していました。フロレンティナとともに、ポーランドのロスノフスキ男爵のお城まで行くアベル。

しかし、ロスノフスキ男爵のお城は跡形もありませんでした。そこにあったのは、アベルの父であるロスノフスキ男爵、兄レオン、姉フロレンティナのお墓だけでした…。

帰国したアベル。ついにアベルがウィリアムに復讐をするチャンスが生まれます。

飛行機会社に投資していたアベルとウィリアム(レスター銀行)。この飛行機会社が墜落事故を起こし、死者が出てしまいます。アベルは大量に持っている株を市場に放出します。そのあおりを受け、レスター銀行の持つ株の価値が一気に下がってしまいました。

その後、アベルは大暴落した株を再度大量に取得し、大儲けまでしてしまいます。

しかし、これが不正行為として摘発されてしまいます。

裁判に出席するアベルですが、持ち前の口の上手さから「意図的じゃなかった」と認められ無罪となります。

そして、もうひとつのストーリーが進んでいきます。

大学を卒業したフロレンティナはアベルの跡を継ぐためにホテルへの道が決まっています。ですが、社会人の経験を積むためにデパートでまず働きます。そこでは特別扱いを受けないようジェシーという偽名を使っています。

そこに現れるひとりの青年リチャード。リチャードはフロレンティナをデートに誘います。最初は軽い付き合いのはずが、結婚まで考えるようになるフロレンティナ。そこで本当の名前と、父親が敵同士ということをリチャードに告げます。

それでも決心の変わらないフロレンティナとリチャード。ふたりはケインとアベルに結婚をしたいことを伝えます。

大反対のケインとアベル。ふたりとも縁を切られてしまいます。そしてフロレンティナとリチャードはロサンゼルスに逃げてしまいます。

原作との違い

アベルがポーランドに戻るシーンは、ドラマ版、小説版ともに切ないです。

小説では、育ての母が登場します。大家族だったはずなのに、お母さんしか残っていません。たぶん戦争でみんな亡くなってしまったんだと思います。

ボロボロの掘っ立て小屋に住むお母さん。アベルと再開してもお母さんはアベルのことがわかりません。

失意のアベルはお母さんに札束を渡します。しかし、もはやお母さんにはその価値がわからず、寒さをしのぐために札束を燃やしてしまうのでした…。

kazu

僕は小説でこのシーンがとても印象に残っています。このシーンがないのが残念でした。

キャスト

監督:バズ・キューリック
原作:ジェフリー・アーチャー
脚本:ロバート・W・レンスキー

キャスト

役名:俳優(声優)

アベル・ロスノフスキ:ピーター・ストラウス(平幹二朗)
ウィリアム・ケイン:サム・ニール(山本圭)
ケイト・ケイン:ヴェロニカ・ハーメル(山口果林)
フロレンティナ・ケイン:ケイト・マクニール(水沢アキ)
リチャード・ケイン:トーマス・バード(田中秀幸)

今回は小説のイメージと違う小説の人物が多かったです。

フロレンティナ、リチャード、フロレンティナの同僚であるメイシーのイメージがかなり違うものでした。とくにフロレンティナは小説「ケインとアベル」の続編「ロスノフスキ家の娘」では、大統領を目指す役柄です。大統領になりそう、と予感されるものがないように思ってしまいました。

メイシーは底抜けに明るい若いアメリカン・ガールというイメージだったんですが…。

ですが、小説の世界が映像で観れるだけで感動してします。親子の確執を映像をみると、すごくリアルでなんとも言えない気持ちになります…。

動画配信サービスで映画をたっぷり

「Amazon Prime(安い)」「U-NEXT(多ジャンル)」「WOWOW(舞台も配信)」は豊富なコンテンツ量を誇ります。

amazonプライム会員月額500円、学生会員250円
Amazon Prime 30日間無料トライアル

wowow

kazu

今回は「ケインとアベル/権力と復讐にかけた男の情熱 」第4話のご紹介でした。 ぜひぜひチェックしてみてください。
ありがとうございました。

Advertisements

第5話(最終話)はこちらからどうぞ。