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東京ディズニーリゾートでダンサーとして働く魅力は?
ディズニー好きじゃなくても大丈夫?
具体的なメリットは?

ディズニーダンサーを目指す人はディズニーが好きという人も多いと思います。

そういう人だけでなくディズニーにそこまで興味のない人も、ディズニーダンサーを目指してほしいと思っています。ダンサーとしてキャリアをスタートするにとてもイイ場所です。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。30分のショーから2時間の舞台まで出演回数は5,000回は軽く超えているんじゃないかと思います。

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kazu

東京ディズニーリゾートのダンサーになることで得られる経験について、僕の経験からご紹介します。

※3分ほどで読み終わる記事ですがかなりボリュームがあります。この記事はダンサーを目指している方向けです。ダンサーになる方法から、ダンサーになって得られる経験も書いています。じっくり読んでみてください。

(注)今回のテーマは慎重に言葉を選び、夢が崩れない程度に留めたいと思っています。

東京ディズニーリゾートのダンサーになることで得られる7つの経験

ディズニーダンサーを目指してほしい理由

東京ディズニーリゾートのオーディション情報についてはこちらの記事で紹介しています。

日本はダンスの仕事がとても少ない状況です。しかも単発の仕事、1回きりの仕事が多いです。

東京ディズニーリゾート最大のメリット

東京ディズニーリゾートの仕事は毎日、しかも1年間踊ることができる

ダンサーとして成長するには、パフォーマンス力を上げる必要があります。パフォーマンスで得られる経験は大きく、ダンサーとして成長につながります。

ディズニーダンサーになるということはダンサーとしてキャリアを積む上でプラスの経験になります。そのためディズニーに興味がない人もダンサーを目指すことをオススメします。

実際にダンサーをやった経験として、バラバラな人が集まっているほうがとても楽しいという実感がありました。

ただ、給料事情はそこまでイイとは言えません。少ない給料でも応募者が集まってしまうので仕方ありません…。

ですが、ディズニーで働くということは給料以上の価値があります。ここからはこの点について7つご紹介していきます。

観客であふれている

ディズニーリゾートは、皆さんご存知の通り、つねに観客でいっぱいです。たくさんの観客がいる前でパフォーマンスできる環境は、ダンサーとしてかなりパワーアップできます。

kazu

僕は劇団四季にいましたが、劇団四季でさえ俳優が動員活動といって、公演の宣伝を積極的に行っています。

俳優の永遠の課題

「劇場をいっぱいにする!」というのが俳優の「絶対」の課題です。

ディズニーリゾートが観客集めをすべて負担してくれています。ディズニーリゾートで踊るということは「出演者が観客集めの心配をしなくていい」ということです。

舞台衣装

衣装は作りがしっかりしていて、装飾も繊細です。手縫いの衣装もあり、すべてオリジナルのオートクチュールです。

1着100万円の値がついてもおかしくないような衣装もあります。すべてがダンサー個人のために作られているわけではないですが、それぞれのダンサーに合わせてフィッティングがなされ、手直しされます。

衣装はすべて衣装部の人がセッティングしてくれるので、ダンサーは何もする必要がありません。

ダンスに集中できる

ダンサーは踊ることに集中できるイイ環境です。

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劇団四季にいた時でさえ、洗濯もしたし、大道具の仕事もしました。芸能プロダクションにいたときも、公演では裏方の仕事をしていました。

ディズニーでは、メイク道具も支給され、ダンサーをサポートしてくれるスタッフもたくさんいます。そのため、ダンスだけに集中できるとても恵まれた環境です。

ディズニーならではの距離感

一般的な舞台に立っていると、どうしても観客との距離感があります。観客の反応は、実際に感想を聞くしか方法がありません。

ですが、ディズニーリゾートの舞台は距離感が近く、観客の反応がよくわかります。特にパレードでは、すぐそばに観客がいます。そのため、楽しんでいるか楽しんでいないかの反応がすぐにわかります。

こうした実感があるからこそ、パフォーマンスの反省ができます。反応が返ってこない舞台では自分を信じるしかありません。ですが、ディズニーの場合、同じ公演を何度も重ねていくので、いい方向に変化させていくことができます。そのおかげで、パフォーマンス力がどんどん上がっていきます。

玄人(くろうと)じゃない観客が集まる

東京ディズニーリゾートでは、ふだん舞台に行かないような人たちがショーを観てくれます。

アトラクション重視の人たちがたまたまショーに遭遇し、観てくれることがあります。そして「ショーって楽しいんだ!」と思ってくれることがあります。

舞台に興味がない人でもショーを観に来てくれる場所がディズニーです。「舞台を観に行く」というのはけっこうハードルが高いと思います。僕は舞台芸術の発展を願っていますが、そのためには舞台に来てくれる人が増えなければいけません。ディズニーリゾートはそうした役割をになっていると思います。

そして、赤ちゃんや、障害のある方も問題なく楽しめる場所です。赤ちゃんが泣くとお父さんお母さんは肩身の狭い思いをしてしまうかもしれませんが、ショーで泣いてしまっても出演者やスタッフはまったく気にしません。

いろんな人に劇場体験をしてもらえる場所を提供しているディズニーは本当に素敵だと思います。ダンサーにとって、いろんな人の前でパフォーマンスできる、ということは本当に素敵なことです。

才能ある仲間との出会い

そしてダンサー仲間との出会いです。特に男性の場合、ダンス仲間を探すのはなかなか難しいと思います。

一緒に苦労を体験し、ほぼ毎日一緒に過ごします。そしてダンスという同じ目標を持ち、時にはライバルとして技術を磨くということは人間としてもかなり成長できる現場です。

そして、先輩や後輩、外国人出演者、振付師、演出家、裏方のスタッフなどなど、優秀な人がたくさんいるので、視野が一気に広がります。

英語の勉強もできます。

僕はディズニーで働いたおかげで英語が話せるようになりました。

履歴書で武器になる

ダンス業界はもちろん、一般企業でも武器になります。ダンス業界では名が知られているので、どんな現場でもプラスになると思います。ダンスの先生というキャリアを進む場合もプラスになります。

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もっともっといろいろな経験を積めますが、東京ディズニーリゾートだからこそ得られる経験を挙げてみました。ダンサーへの道、応援しています!

さらにオーディション情報を出していますので、下のリンクからどうぞ。

kazu

今回は「ディズニーダンサーで得られる経験」について考えてみました。
どうもありがとうございました!!

ダンス上達のためのトレーニング情報をぜひご覧ください。